10.「Windows+V」から始める快適クリップボード生活
– Windows10で追加された「Windows+V」のショートカットキーを使うと、クリップボードの履歴を表示して再利用できる。
– 履歴にはテキストや画像、スクリーンショットなどが保存され、ピン留めすれば再起動後も保持される。
– バッチファイルと組み合わせることで、現在時刻をクリップボードにコピーするなど、応用的な使い方もできる。
9.新機能!Microsoft Edgeドロップ|スマートフォン無線でデータ送信AndroidもiPhoneも簡単ファイル送信(無料です)
Microsoft Edgeの新機能|Microsoft Edgeの新機能Dropを使うと 写真やファイルをパソコンとスマートフォンで送受信できます。
Edgeの新機能Dropとは、PCとスマホの共通の一時保管場所です。
例えば、最初にスマホの写真(ファイル)をDropに置いて、次にPCでDropを開け、そこにあるファイルをデスクトップなどに保存する。
8.シリーズ「認定整備済みパソコンの研究」(第3のPC購入方法:日経XTECH)
7.Excelでのパスワード管理に問題あり、OneDriveの「個人用Vault」で解決しよう(日経XTECH)
6.ChatGPTをより便利に素早く使える、Webブラウザーの拡張機能とは(日経クロステックActive)
5.Edgeの新機能「Microsoft Edgeセキュアーネットワーク」とは
公衆無線LANに接続したり、HTTPSで保護されていないWebサイトにアクセスしたりすると、場合によっては悪意のある攻撃者によって通信データが盗まれたり、改ざんされたりする恐れがある。こうした場面では、VPN(Virtual Private Network)などを利用して、安全な通信経路を確保することが推奨される。
新しいMicrosoft Edgeがサポートする「Microsoft Edgeセキュアネットワーク(以下、Edge VPN)」は、そのような人が安全にWebブラウザを利用するためのソリューションとして提供された機能だ。個人のMicrosoftアカウントでサインインしている場合、1カ月当たり5GBまで無料でEdge VPNの利用が可能である。
4.( Windowsの標準ツール)Windowsメールが終了し、新しい Outlook for Windowsに
2024年末までにWindowsメールが終了予定で、それに代わる”新しいOutlook for Windows”が既にサービスを開始しています。
有料のOfficeの「Outlook20xx」は影響ないようです。同じメールサーバーを使っているので、送受信メールはどちらでも見れます。
Web版とUIが統一された新アプリ「Outlook for Windows」、GmailやiCloudにも対応(日経XTECH)
▼新しい Outlook for Windowsの説明(Microsoft)
新しい Outlook for Windows は、Windows を使用している人であれば誰でも無料で利用できる、クラス最高の電子メール エクスペリエンスです。1 つのアプリで個人用と仕事用のメール アカウントとカレンダーを簡単に接続して調整できます。明確で簡潔なメールを作成し、内蔵 AI でインテリジェントな提案を取得します。重要な文書や写真をメモにシームレスに添付できます。新しい Outlook for Windows を使用すると、すべてを無料で把握できます。このアプリは、2024 年以降、Windows メール、カレンダー、People アプリに置き換わります。電子メール アカウントを合理化します。複数の受信トレイとカレンダーを 1 つのアプリで調整します。Outlook.com、Gmail、Yahoo! などのさまざまな電子メール アカウントを送受信し、簡単に切り替えることができます。メール、iCloud など。より効果的なメールを作成する: 作成中に Outlook から AI を活用した提案を利用して、文章を簡潔かつ間違いなく保ち*、インテリジェントなスペル チェックと文法チェックでメールを洗練されたプロフェッショナルなものにします。受信トレイを強化する: 受信トレイを整理して、世界をより適切に調整するのに役立つ多数の機能をお楽しみください。電子メールの送信を事前にスケジュールし、送信した電子メールを 10 秒以内に取り消したり、重要な会話をフォローアップするためのリマインダーを受け取ったりできます。Outlook の受信トレイから OneDrive ファイルに直接アクセスし、Word、Excel、PowerPoint の Web アプリを無料で使用できます。素早い編集やコメントを行うのに最適です。あなたらしく見える受信トレイ: あなた独自のニーズやスタイルに合わせて Outlook をカスタマイズします。50 を超えるテーマとフォントから選択し、重要なメールを受信トレイの上部に固定し、広々とした快適でコンパクトな表示オプションを使用して、受信トレイに表示するメールの数をカスタマイズします。新しい Outlook for Windows は、現在の Outlook for Windows および Outlook.com の最も人気のある機能と構成のいくつかを提供するとともに、さまざまな新しいツールを提供し、さらに追加される予定です。無料の iOS および Android アプリと組み合わせて使用すると、自宅でも外出先でも、統一されたシームレスなエクスペリエンスを実現できます。これは、有料サブスクリプションを持っていない顧客向けの、広告付きの無料バージョンです。Microsoft 365 サブスクリプションなしで Outlook.com、Hotmail、Gmail などの無料メール サービスを使用している場合、新しい Outlook for Windows に広告が表示されます。広告なしのエクスペリエンスと拡張されたメールボックス ストレージを得るには、Microsoft 365 Basic、Personal、または Family サブスクリプションを購入して、Microsoft が提供する広告を削除することができます。詳細については、microsoft.com/outlook-for-windows にアクセスしてください * Microsoft 365 サブスクリプションが必要です
3.【Windows 11】23H2の新機能やサポート期限について(ここをクリックすると全編(5:29)が見れれます)
23H2の新機能及びそれまでのアップデートによる新機能
▼【目次】(ここをクリック)
00:00 はじめに
00:14 23H2のサポート期限について
00:50 どんな新機能が追加されたのか?
【新機能一覧】
03:43 新しいエクスプローラー
04:10 「.7z」「.rar」「.tar」ファイルの解凍が可能に
04:31 新しいアクションセンター
05:02 タスクバー結合しない設定が可能に
06:07 クイック設定に音量ミキサー項目が追加
06:53 日付・時刻を非表示にできる設定が追加
07:31 wifiパスワードを設定画面から確認可能に
08:14 Windowsバックアップ機能が追加
2.簡単にiPad,iPhoneの画面をPCの画面に映す(ミラーリング)・・・ZOOMの画面共有機能を使って
YouTube動画ではiPhone・iPadのカメラを使って写しているが、iPhone・iPad画面そのものを映すことができる。
▼【目次】(ここをクリック。全編(33:35)は見出しをクリック)
00:00 OP
01:42 時間とアカウント 無料・サインアップとサインインの違い
06:48 スケジュール
13:00 気を付けたいホストの設定
16:48 画面の共有
23:00 iPhoneやiPadで共有
26:18 全まとめ
1.(Windowsの標準ツール)Snipping Toolで音声動画の録画ができる(ここをクリックすると全編(9:29)見られます)
【Windows 11】SnippingToolの画面録画にマイクやパソコン内音声の録音機能が追加!